湯たんぽの効果

湯たんぽは最も、安心できる暖房器具ですね。我が家では毎年暖房の変わりに日中は腰に湯たんぽをあてて過ごしております。昨今の石油価格の高騰につき、暖房費の節約には湯たんぽが一番。最近は、体に優しく、家計にも優しいゆたんぽの人気が急上昇しているようです。熱湯を入れるだけで暖を取れる湯たんぽですが、温度調節が出来ませんので、袋状の布を巻きましょう。タオルや布を巻きつけるだけでは、布が滑って肌が直に湯たんぽにあたる可能性があります。赤ちゃんや、小さいお子様はやけどをしてしまいまので出来るだけ袋状の物に入れて使いましょう。オススメはネル地の袋です。しっかりしていて、湯たんぽのすべりを防いでくれます。冷え性の人は足元に湯たんぽを置くとよいでしょう。足先の冷えをとってくれます。夜寝る時もあらかじめ、湯たんぽを布団の中に入れ、眠る時は、足元において、休みましょう。ちょうど良い温度で翌朝までぐっすり眠る事ができます。

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湯たんぽの種類

湯たんぽには色んな種類があります。陶器、金属、ポリエチレン、プラスチック、天然ゴム、などの湯たんぽ・・・腰や足元を暖めるのなら陶器、金属のように、形が変わらない湯たんぽが使いやすいでしょう。肩こりがひどかったり、肩が冷える方には、天然ゴムのように柔らかい湯たんぽが使いやすいでしょう。また、赤ちゃん、お年寄りにも優しい湯たんぽや、ペット用の湯たんぽまで製造されており、本格的に省エネモードになりつつあります。色も昔のような銀色一色ではなく、赤やピンクの湯たんぽもたくさんみかけます。大きさも使う人によって色んなサイズがそろっているので楽しみながら選ぶことが、できそうですね。カイロや電気毛布もいいけれど、長く使うと肌が乾燥してしまいます。空気が乾燥しているのにそれ以上に乾燥すると、肌はカサカサ、目元に小じわが増えたら大変。湯たんぽなら、適度な湿気から乾燥する肌を守ってくれます。保湿効果もあるので、安心ですね。

湯たんぽをレンジで

湯たんぽがいいのはわかるけど、お湯を沸かすのがめんどくさい・・・と、思う人も多いのではないでしょうか。なんでも簡単に出来る事が当たり前の時代、カイロははるだけ、電気毛布はコンセントを差し込むだけ、暖房はスイッチいれるだけ、本当に楽ですよね。そういう方には簡単な湯たんぽをオススメします。電子レンジでチンするだけの湯たんぽです。5分くらい電子レンジに入れてチンすると、お湯を入れた湯たんぽと同じように7時間くらい暖かい。これは非常に便利な湯たんぽです。何度も繰り返し利用でき、何といってもお湯を入れた湯たんぽより軽いので持ち運びしやすいです。また、充電式の湯たんぽもあります。15分くらい充電するとあとは6時間ほど暖かいらしいです。これなら、面倒な方も使えるはずです。電気代もあまりかからないらしいですよ。ただ、お湯を使わない分乾燥は防ぐ事はできませんので、くれぐれもカサカサ肌にならないように注意してください。

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